オクトラ2役に立ったランキング

裏ボスまでクリアしたので

 

ネタバレあり(ストーリーはまあ)

 

 

味方の貢献度基準

最初の主人公はソローネを選択したのでそこも加味されてる

ストーリーと裏ボス戦での評価を5段階

 

 

 

 

1位

ヒカリ

ストーリー:★★☆☆☆

裏ボス:★★★★★★★★

 

所感

いきなり五段階評価が崩壊した。

ストーリー上ではソローネが物理アタッカーで十分以上に火力が出ていたので

貢献度はそこまでではないが、裏ボス戦では八面六臂、東奔西走の大活躍

とにかく「覚えた技」がチート。

大賢者の聖盾貼ってゴッドオブスティールでブレイクして勇王の斧で火力出して

他では絶対に替えが効かない。

 

剣士というジョブはダメージ限界突破くらいしか存在価値がないと思うが、

ヒカリはガチ

 

 

2位

ソローネ

ストーリー:★★★★★

裏ボス:★★★★☆

 

所感

エベルが強すぎ。

主人公でずっとパーティにいたからずっとエベル打ってた。

ストーリーでは、ボスの取り巻きはブレイクしなくてもワンパンするし、ボスも2回ブレイクエベルが決まれば沈んでいたので、ほとんどエベルで倒していた。

裏ボスでは範囲火力と行動回数が欲しい1戦目に投入。

ブレイクした亡者を瞬殺+底力の追加ターンで回復までこなしてくれた。

 

キャラクターとしても旅人の中で一番好き。

主人公に選んでよかった

 

 

3位

キャスティ

ストーリー:★★★★☆

裏ボス:★★★★☆

 

所感

調合がバカ。今回ザクロが無限に購入できてしまう上に、

拡散剤・増強剤もぼちぼち値が張るが底力で節約できるので思ったより減らない。

ボスでは先駆けザクロ調合→エベルパナして終わりみたいな感じ

船さえ手に入れば早めにダブルトマホークが手に入るのも大きかった。

裏ボスでは1戦目に投入。オズバルド、ソローネは手数が欲しく、BPの供給をこまめにしたかったのでドーターよりも小回りが利く調合がうまくハマった。

無限BP補給お母さん

 

4位

オーシュット

ストーリー:★★☆☆☆

裏ボス:★★★★☆

 

所感

けしかけて殺せ!

無印から魔物の仕様が変わり、けしかけるがだいぶ使いやすくなった

・・・とはいえ、ストーリー中は強い魔物がどれかあまりわからなかったので

有効活用はそんなにできてなかった気がする。

テラやグラチェスが使えるものの、奥義に値する性能かといわれるとちょっとなあ・・・という印象だった。

ただストーリークリアして手に入る「みんなでけしかける」が無法。

意味わからんくらいけしかけられる。

ブレイク、デバフ、バフを1手で仕掛けられる超有能アビリティ。

海の大リザードマンをけしかけることで裏ボス1戦目でBP1消費だけで確定ブレイク+ソローネへ行動速度バフできるのがあまりに優秀だった。

 

あと、レベル上げでカニス・ディルスが有能でした

 

 

それ以下

テメノス

ストーリー:★★☆☆☆

裏ボス:★★★☆☆

 

所感

順当な回復役。シルティージ+超過回復で裏ボス2戦目の耐久力を保証してくれた。底力のブレイクも要所でなかなか便利

石田なので裏切るんじゃないかと思っていたが、エクストラストーリーで怒りをにじませた姿は誰よりも主人公だった。

 

 

アグネア

ストーリー:★★★☆☆

裏ボス:★★☆☆☆

 

所感

風呼びの歌とかいうヤバい特技をもらっていて、雑魚散らしやブレイク調整に非常に有能。

シルティージは使う人を選ばないアビリティなので別に誰でもよいが、一番打ったのはやっぱりアグネアだったと思う。

裏ボスでは2戦目でひたすらヒカリにシルティージをする係だった

 

 

オズバルド

ストーリー:★★☆☆☆

裏ボス:★☆☆☆☆

 

所感

無印で暴れすぎたせいか、魔法はだいぶ弱体化した。

火力職なのにアレファンを打たないとまともな火力にもならず、

準備が必要なうえに燃費が悪い割には最大火力は物理職に劣る。

究極魔法のブレイク性能も、ゴッドオブスティールのほうが裏ボスでは便利というなんだかかわいそうな人。

恨むならサイラスを恨むんだな…

 

ソローネから始めて、あれ以上重い話はないだろうと思ったらこっちもこっちでだいぶ重くてビックリした。

 

 

パルテティオ

ストーリー:★☆☆☆☆

裏ボス:★☆☆☆☆

 

所感

個人的に傭兵呼びとスケジュール交渉と拡散緊急回避を縛った結果、

商人というジョブが使い物にならなくなってしまった。

縛り対象になるだけあって、書いてあることだけですさまじく強いので

縛らなければ1位か2位にはなると思う。

これはパルテティオが弱いというわけではなく、むしろやりすぎたがための評価。

気持ち良すぎるワッカさん

 

 

 

 

 

これでひたすら楽してを心置きなく見れるぞ